その他のカレー

アチャールにこだわった店。千歳烏山「ハバチャル」へ

またまたお久しぶりです。テヘ
先月、地球の裏側から一時帰国中の友人が「とにかくアチャールを食べたい」と言うので、たくさんのアチャールを食べることができるというハバチャルへ行ってきました。
アチャールとは、ひとことで言うとインドのお漬け物
有名なのは、マンゴー(青いマンゴー)で作ったマンゴーアチャールです。
本格的なレストランのターリーのすみっこに、ちょこんと乗っている赤いヤツ。
すごく辛いのですが、これがパランタやチャパーティに合うのですよ!
先日、インドへ遊びに行っていた友人も「何故かインドに来たらパランタとマンゴーアチャールの朝ご飯が食べたくなる…」と言っていたくらい、インド料理には欠かせないものなのです。
自分でも作れます。
わたしが作ったことがあるのは、ゴーヤ、レモン、にんじんあたりですが、北インドでは冬になると日当たりの良い場所にアチャールの瓶が置かれていたりして、季節の風物詩的な感じです(笑)
何年も熟成させた梅干しが美味しいように、何年も経ったアチャールはこれまた深みが出ておいしい(マンゴーやレモン限定かな?)のです。
さて本題。
こちらのハバチャル、以前、他のお店に曜日限定で立たれていたシェフが出されたお店のようですね。
アチャールと入った店名、当然アチャールが名物。
コースの中にもアチャールコースというコースがありました。4名以上で12種類のアチャールが食べられるとのこと(要予約。前日までだそうです)
そのアチャールがこちら!じゃーーーーん!
わたしの記憶では、左から時計回りに、砂肝、アボカド、海老、ししとう、ラムのアチャール。
こちらは、左上から、たまねぎ、たまねぎの横がわからないっ!、ゴーヤ、カブ?だったかな?、にんじん、じゃこ、真ん中がミニトマト。
も、もうアチャールだけで十分なくらいですっ!!!
どれもとても深みのある味で感動の連続でした。特に好きだったのは砂肝。これはたまりません。
お酒が飲めたらもっと楽しいのだろうな〜〜〜と思わざるを得ない。悲しき下戸なのでした。
そしてメーンのお魚のスパイス焼き!!きゃあああああ!おいしすぎ!!
こちらは、チキン65。
チキン65ってね、なんで65なんだろうって思いますよね。
名前の由来は諸説あるんですよね。
  • チェンナイにあるBuhari Hotelのレストランで1965年にメニューに加えられたためという説。このホテルでは1978年にChicken 78、1982年にChicken 82、1990年にChicken 90がそれぞれメニューに加わっている
  • 鶏肉の下ごしらえの際に65日間マリネするためという説。ただし、この説は材料の鮮度や風味の点から考えにくい。
  • インド軍の兵士向けの料理として1965年に作られたためという説。
  • ある新進的なホテル経営者が発案した65種類の唐辛子を使っているためという説[5][6]
  • 生まれて65日目の鶏の肉を使うためという説。
  • 鶏1羽を65個に切り分けて作るためという説。ただし、平均的なサイズの鶏を65個に切り分けた場合、Chicken 65で使う鶏肉よりは小さく、挽肉に近いサイズになってしまう。
  • インドには鶏肉の調理法が数多くあるため、そのそれぞれに名前をつける代わりに番号が振られている。Chicken 65という名前はこのナンバリングから来ているという説。
wikipediaより)
わたしが教わったことあるのは、食紅を入れる真っ赤なチキン65。そこのおうちの隠し味がなんとソイソースで、日本の唐揚げと言ってもいい感じのレシピ。
ハバチャルのチキン65も、インドと日本のハーフの唐揚げって感じでした。
そしてアサリのカレーとマトンキーマカレー!!!!
アサリのカレー、すごくいい出汁が出ていて、これまた感動。
マトンもなかなか食べられないので、ここで食べられてとても嬉しかったです。
デザートはマサラチャイのムース。インド人は驚くでしょうね(笑)
食後にちょうどいい甘さ加減でした♪
もはや、日本の本格インド料理をリードしているのは、インド人ではなくて日本人ではないか?と思うほど、日本人シェフのお店はレベルが高いです。
ハバチャル、近かったらな〜〜〜〜(うちから遠い)。
でもきっとまた再訪すると思います!!!
ハバチャル

食べログ ハバチャル

ABOUT ME
MasalaPANDA
MasalaPANDA
インドと関わって11年。インド在住経験 約5年。マサラ愛好家♡ 「黄金のマサラ巡礼団」「カレーパンチ」という食べ歩き&作りまくりチームを勝手に結成し、マサラ姉妹(マサラシスターズと読みます)を増やす活動をしています。 アーユルヴェーダの知恵を頭の片すみにゆるくスパイスを取り入れる暮らしを目指してます。